ゴッドファーザー PartI <デジタル・リストア版> [DVD] 通販サイト


ゴッドファーザー PartI <デジタル・リストア版> [DVD]

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パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

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とんでもファミリー映画!
とあるファミリーを描いた映画、つまりホーム・ドラマと言うわけですね!コッポラの、アル・パチーノの出世作であり、ギャング映画の金字塔であり、70年代、いや映画史に残る名作です。

プロットとしてのストーリーなんかどうでもよくて、とにかく物語りにどんどんと引き込まれます。それぞれのシーンは、このアングル、この長さ、この会話でないとあり得ないというほど計算されつくされている。いや、そんなことを気づかせないほど自然に展開してゆきます。

どちらかといえばくどい表現の多いコッポラですが、それゆえにシーンや登場人物の表情や動作会話の訴求力は神業級です。王の謁見のような冒頭のドンの会見、5大ファミリーを集めての会議シーン、マイケルのソロッツォと警部の殺害場面などなど。

ドンの右腕、トム・ヘイゲン役のロバート・デュヴァル、彼も大好きな役者さんです。名脇役ですよね!

終盤のマイケルがコニーの子供の洗礼に立ち会うシーンは、動と静、生と死の対比が鮮やかに描かれた素晴らしい場面です。

大ヒットしたニノ・ロータの主題歌も素晴らしいですよね。シチリアでの結婚式のパレードに変奏曲が使われてたのは、ちょっとどうかとは思いましたが・・・。パーティではさすがイタリア、椿姫の「乾杯の歌」でしたですなぁ〜。

まあ、マフィアの抗争の物語ですから、殺人もありますし、女性から見れば子供のけんかみたいなものかもしれません。そういう意味では、女性の方には全く理解できない世界かもしれません。理解できる女性が、恐いかもしれません。逆に、この映画にはまれない男性の方がいらっしゃったら、はたしていかがなものかと・・・。いえ、単なる私見ですので、お気になさらないように。

エンディング、手前にケイ、奥にフォーカスのあったマイケル。二人の間のドアが静かに閉ざされます。何も言うことはありません。
2008-11-05
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