フラガール(スマイルBEST) [DVD] 通販サイト


フラガール(スマイルBEST) [DVD]

¥2,380
李相日 / ハピネット

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ほのぼの
ほのぼのしたかったので、満足できる作品でした。しかし、私は従業員を救うためにハワイアンリゾートを立ち上げたと聞いていたのですが、作品は違うように感じました。作品のメインではないでしょうが反対していた母親が味方になったシーンは泣けました。お勧めの作品です。
2009-01-01
冒頭の徳永えりに引き込まれます
ストーリーは、閉鎖が迫る炭鉱の町いわきが再生すべくハワイを作ろう
と奔走する、というもの。

男衆が堀り女衆が支える。時代が勝手に変わったんだ、俺は変わりたくね。
こんな思いを抱える町民を説得するのは、踊り子たちがフラダンスの練習
に真摯に取り組む姿。言葉は要らない、行動で意識を変えて、その意識が
行動を変えていく展開にこちらも盛り上がります。

実際に反対派を説得させる姿を見せたのは、蒼井優演じる紀美子。ただ、
彼女を誘う役どころであり、また、踊りも演技も主役級だったのは、
徳永えり演じる早苗でしたね。冒頭でフラガールをする決意を語り、
彼方を見据える姿に引き込まれます。
ストーリーの都合上、彼女は前半しか出ないのですが、最後の踊りの
シーンで出てきてくれれば、その後の活躍がより華やかになったかも
と思うと、ちょっと残念です。
2008-12-12
これがアカデミー賞受賞作品だ。
 さすがアカデミーを受賞したほどの事はあります。実際の話をもとにした物語です。
 人の生き方、考え方、気持ちがストレートに感じます。大変良い作品でした。人それぞれが抱える悩みを家族にぶつけ、フラガールを教える先生にぶつけ、フラガールが東北の田舎町にやってきたことで様々な人間ドラマが始まります。仲間との別れ、親との別れ、そして新しい時代の到来。男も女も一緒に鉱山の仕事をしているこの時代の人たちの気持ちを大人たちや女性たちの思いを通して聞いてください。
     そして、最後は練習の成果をこのフラガールにすべての気持ちを
     込めて踊る女性たちに拍手を送りたくなります。鳥肌が立ちました。
 ぜひ観てください。
 
2008-09-23
生きていかなくちゃーなんねっぺょー
【娯楽映画 or 実録映画】
 表面上の創りや外観は、「エンターテインメント」に仕上がっている。しかし、その内容を詳細に観察してみると、昭和40年(1965年)という時代考証から始まって、エネルギー源が石炭から石油に転換してゆく変動期の東北地方・福島県の常磐炭田(1976年・全面閉山)が舞台であり、歴史的背景からみても登場人物群は、ほぼ実在した人々で成り立っている。鑑賞を重ねるたびに、私には、この映画が「ドキュメンタリー」に思えてならなくなった。中核にある部分は「人間の生き様」であるが、李相日監督は、それを上手に「ハワイアンセンター創設」というオブラートに包んで、芯のある骨太の作品に仕上げ、堂々と真正面から、我々に提示してみせた。その心意気、「見事!」の一語に尽きる。
2008年6月5日20時14分[最終稿]
2008-03-11
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