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¥3,059
ブンブンサテライツ / ソニー・ミュージックレコーズ

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ごめんなさい・・・今作は私はちょっと・・・・
前々作のアルバムから、ブンブン大好きで・・・・

いつもなら何回も聴いてるのに・・・・

今回は1回聴いたのみで・・・

まったく聴いていない・・・。


アルバム全体を通して、まとまりすぎているというか・・・。

例えると、前作のキャッチーさ、触発的な部分を減らした印象でした。


夜、霧の中・・・
ずっと車を走らせているようなイメージ・・・。


ジャケットのイメージ通り!!なアルバムでした。







2008-04-29
軽快かつダンサブルな圭作
ベルギーでデビュー後、その日本人離れした(かといって洋モノともまた違う)
独自のセンスとサウンドを創作し続けているユニットの10周年目にして5枚目のフルアルバム。

前々作Full Of Elevating Pleasuresで活動拠点をロンドンから東京へ移して以降、
それまでのサンプリングによるループ、編集を多用したクラブミュージックらしい楽曲構成から、
徐々に平唄やサビが明快に区別される唄モノが中心となり、ロック色が濃くなってきました。

そして今作発表の2007年は、
UKで生演奏のロックと打ち込み主体のクラブミュージックの融合と言えるニューレイヴがブームとなっていました。
(↑少し安易な言い回しですが…)

かつてのニューウェーブやインダストリアルメタル、ビッグビートなど、この手法は周期的に盛り上がりを見せていますが、
今回のニューレイヴのスタイルを遥か前から、そして継続的に貫いてきたのは間違いなくこのユニットでした。

そんなオリジネーターとも呼べる彼らは今回、前作同様強いロック色を打ち出しながら、
2.What Goes Round Comes Aroundに代表されるような、メロディは一度聴けば口ずさめる程にストレートかつポップ、
シンセを使用した強い脈同感を持つベースライン、生ドラムのグルーヴが組み合わされた、
非常に軽快かつダンサブルな楽曲をメインにしているようです。
(ちなみに、今回ドラムは以前からレコーディング、ライブ等でのサポートメンバーである平井直樹に加え、
Supercarの田沢公大が参加しています)

唯一、映画『ベクシル 2077日本鎖国』タイアップの先行シングル10.Easy Actionは、
PC上で加工されたというメタリックな質感のギターやロック色の濃いビートにより、
サウンドの印象がかなり異なりますが(違和感を埋めるためか、前後の曲は短く、繋ぎのような役割になっています)、
本作中最も熱のこもった川島さんのVo.が光る傑作に仕上がっていると思います。

表面的にはバンドサウンドに更に接近しているようで、内容的にはダンスミュージックの真髄にも触れている、
非常に完成度の高いアルバムだと思います。
2008-02-13
世界に誇るユニット
ブンブンのファンになって10年超...時の流れは早いものです。
私がブンブンのファンになったのは当時、ビックビート、ブレイクビーツ、アブストラクトがキていて
ファットボーイスリム、ケミカル兄弟などをを聴いていたのですが
ブンブンがそれらをも上回る攻撃力を持ってテクノとロックの融合を完璧な配合で行っていたこと、
それがメチャクチャかっこ良くてどストライクで一発でファンになりました。
邦楽に半ば諦めを持っていたのに、日本のユニットがこんなにドエライのをつくっていたとはと、
驚いたものです。

で、今作を聞いた訳ですが、私の感想は、最近のアルバムでみられるバンド的アプローチ路線の
延長線上のものだと感じました。
ハット、キックなどのテクノ的手法をバンドで構築していった感じ。
初期のアルバムはジャンルのごった煮的な部分がありましたが、
今作は良くも悪くも統一性がありすぎる。
(構築をシーケンス、エディットからバンドにシフトしていっている)

確かにかっこ良いのですが、初期のアルバムで感じた驚きや攻撃力はそれほど感じません。
私の期待値が高すぎることだったり、時代性だったり、ブンブンがビッグになってしまったこと
だったり、色々な理由があると思います。
が、それらをすべて飲み込む器のデカさをブンブンは持っていると思っています。
川島さんは歌が巧くなっているし、中野さんはもともと作曲、エディットで天才的な
才能を発揮していましたが、さらに録りの分野まで開拓してしまいました。
これからも停滞すること無く進化していくことでしょう。

世界に誇るユニットなのは間違いないのですから、もっとぶちかましてほしい。
2008-01-23
完全にロックサウンド
ギターとドラム主体の完全なバンドサウンドとなっている。作りこんだ難解な感じの楽曲は今回は一切なしで、ひたすらメロ主体のハードなロックで一気に聴かせるパワーがある。ただあまりにもあっさり一気に聴けるので、一曲くらいは従来の作りこんだ楽曲もあるほうが良かったのではないかとも思う。
2008-01-14
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